筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)で辛い日々…でも社会復帰したい!

20年以上にわたり筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群と闘いながら考えたことを整理しています。時折ひとりごと…

マイルール・マイポリシー

自分に課していること。そのうち、病気になったことで修正が不可避な点。

・やると決めたことは最後までやる。→もっと心の声に耳を傾けていいのかも?

・その日にできることはその日にやる。→もっと体の声に耳を傾けていいのかも?

・「あとでやろう」はNG。たまっていくし忘れていく。

・何事においてもスケジュールを綿密に立てる。

・TO DOリストを作る(これは義務感ではなく、消していく喜びを感じます)。

*スケジュールやTO DOリストと関連しますが、中学1年生から手帳をつけています。

 帰りのホームルーム時間に「今日勉強する科目」「数日中に勉強する科目」

 「今週中に勉強する科目」と分けて記入していました。

・(病気でしんどいけれど)新聞とストレッチは頑張る。新聞は世の中から遅れないように、ストレッチは最低限の筋力維持と、太ってこれ以上自信なくさないために。

・毎日を人生最後の日と思って生きる。→病気の身には焦りにつながるので現在停止。

・手を抜かない。後悔しないように。

・毎日決められた場所に収納する。毎日1回は収納位置と向きを確認し、捨てられるモノを1個は見つける。

・余計なモノ、不要なモノ、無駄なモノは一切持ちたくないし、どんなに安くても納得していないモノにはお金を払いたくない。家の中に置いていいと判断するモノには相当なこだわりがある。

・1日あれば引越しの荷造りができるように毎日を過ごす(モノの量を少なくするだけなく、全てのモノの置き場所にルールと理由があるので突然の引越しでもスムーズに移行できるはず)。