筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)で辛い日々…でも社会復帰したい!

20年以上にわたり筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群と闘いながら考えたことを整理しています。時折ひとりごと…

年齢に縛られない

アメリミシガン州にて)

何度か言及していますが、アメリカでは「年齢に縛られない」ことを実感するタイミングが多々あります。

 

Washtenaw Community College(日本でいう短大に近いですが、1科目だけ受講できたり、4年制の大学への編入の道が開けたりする大学です)では50代60代の生徒さんも多数見かけます。

LyftUber同様、一般の人によるタクシーサービス)の運転手さんで、「自分は今55歳で、Lyftでお金を貯めてCommunity College でウェブアドミニストレーションの勉強をするんだ!」といっている人とも出会いました。

 

こちらに来てから「もう歳だから」というフレーズは聞いたことがありません。そもそもそのような感覚がないのだと思います。

 

大統領選に向けた民主党の候補者選びでも、有力者として残っている2人(Joe Biden 氏とBernie Sanders 氏)はどちらも70代後半。大統領に選ばれた暁には在任中に80歳を越すことになります。その賛否は置いておいて、その年代の人が立候補することを受け入れ、支持、応援するアメリカ社会の「年齢を重ねることへの寛容さ」に驚かずにはいられません。

寛容さという意味では同性愛者を公言しているPete Buttigieg 氏が候補者であったという事実も、アメリカの先進性、寛容さを表していると思います。彼は選挙戦から撤退しましたし、その理由を「アメリカでもまだ同性愛者を受け入れない人たちが一定数いるから」と説明している専門家もいますが、大統領候補者として堂々と戦うステージまで登場しているという事実そのものが、日本より随分進んでいるなと感じます。日本はようやくLGBTへの取り組みが始まったところですから。