筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)で辛い日々…でも社会復帰したい!

20年以上にわたり筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群と闘いながら考えたことを整理しています。時折ひとりごと…

CMに出る人と風俗

アメリミシガン州にて)

以前アメリカでのCMについて書きました。有名じゃない人を起用している人が多いこと、あるいは日本に多い「見目麗しい俳優やアイドル(性別問わず)」をほとんど見かけないことなど。特に若い女性アイドルなどは皆無です。

 

若い女性アイドルがいないのは非ロリコン文化と関係しそうですが、有名人が起用されない理由としてアメリカ人が面白いことをいっていました。「有名人がCMをしているのを見ると、本業で稼げなくてお金に困っているのかなと思う」と!興味深い!歌手なら歌、俳優なら演技で稼げなくなった場合にCMに出るという考えが一般的だそうです。

 

また話は若干変わりますが、コロナ感染源として批判の矢面に立っている「ナイトクラブ」。アメリカで「ナイトクラブはある?」と聞いたら「もちろんあるよ!」との答えでしたがよくよく聞くとそれはダンスクラブやバーのことを指していました。女性が男性を接待する(逆もありますが)のはhostess bar というそうですが、バーに行きさえすれば女性と話せるのに女性と話すためだけになぜお金を払うのか理解できないということでアメリカではメジャーではない(not common) そうです。ストリップ(strippers)はあるものの、合法か違法かは州によるとのこと。North Carolina 州は違法。Michigan 州は市によって異なり、たとえばAnn Arbor は違法だけど隣の Ypsilanti やDetroit は合法などと違いがあるそうです。更に売春(prostitutes)はネバダ州のみ合法、他の州は違法!日本のような風俗は基本的にアメリカには存在しないのですね。この辺りはアメリカの土台にキリスト教の考えがあるからだそうですが、風俗が当たり前に存在する日本がちょっと残念になってしまいました。キリスト教の考えが土台にないだけでなく、男尊女卑(女性を道具、とまではいわないとしても下に見る)の文化とも結びついている気がします。「女性の地位向上」と政府は唱えていますが、この辺りのところから変えていかないと根底にある意識は変わらないのではないかと思います。